Base44 の Business プラン — SSO とデータ所在地指定
デスク調査
Base44 のワークスペース向け SSO と「データの保管場所指定」が、Business プラン以上の新ワークスペースで使えるようになりました。SSO(※一度サインインすれば複数のアプリで同じアカウントが使える仕組み)と、データ所在地の固定は、コンプライアンス要件のある企業にとって導入の決め手になり得る機能です。既存のワークスペースはプラン要件が変わらないため、現在ご利用中のお客様のアプリはそのまま稼働します。
使いどころ
- 社内で Microsoft Entra ID や Google Workspace などを使った SSO を必須にしている企業
- 「データは国内リージョンに保管」という規制要件がある業界(金融・公共・医療など)で Base44 を採用したい企業
- これから Base44 で新規ワークスペースを作って、上記 2 点を最初から有効化したいチーム
公式手順の要点
新ワークスペースでの有効化は、ワークスペース作成後にプランを Business にアップグレードし、そこで SSO とデータ所在地指定を設定します。Base44 Changelog (October 1, 2026) によれば、要点は次の通りです。
- 2026年10月1日以降に作成されたワークスペースが対象(既存ワークスペースは旧プランのまま)
- Business プランはワークスペースの請求設定から自分でアップグレード可能
- SSO・データ所在地の設定はワークスペース管理画面で行う(具体的な UI は公式ドキュメント要確認)
※ UI と仕様は今後さらに変わる可能性があります。最新の正確な手順は 公式 Changelog と関連ドキュメントを必ず確認してください。
まだ分からないこと
- 対応している IdP(Entra ID・Google Workspace・Okta 等)の正式な一覧と、それぞれの接続手順
- データ所在地指定で対応リージョンがどこまで広がるか(日本リージョンの提供可否は要確認)
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